あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

ストレスで燃える日

 

なんというか、親と若干の喧嘩になった。といっても一方的にこちらの落ち度なので今になるとお門違いの怒りだったかな、なんて思ったりもするけど全然すっきりはしないので整理する。

 

「いつまでも遊んでいられない」「他の人は努力していろいろ頑張っている」「このまま何もしないままでいいと思っていないか」「仕事探しとか資格勉強とか、動きを見せろ」「もう1年近く何もしていないだろ」「もっと危機感を持て」といった具合。全て正論。

 

言われたことは正論だとして、それに対して何も言えなかった自分もいて。ただ、とにかくイライラしてしまって、泣きたくなって、しんどかった。今でもなんか収まっていない。

家事は多少やっているけど、掃除が苦手なので全然していない。そのへんもつつかれてしまって痛い。

気持ちを切り替えるために散歩したけど、今でもなんか引きずっている。

これも一種の反抗期なのかもしれない。何に対する反抗なのかは知らない。社会に対するネグレクトかもしれない。それを人は引きこもりと呼ぶ。

 

何かに感動したり使命感を持ったりすることを期待されてもそんなものはない。言われたからやっているだけ。周囲の平穏を守るためにやっているだけ。気がない。

 

読書もゲームも今日はだめそう。しんどい。