あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

便りがないのは波乱の兆し

便りがないのは元気な証拠なんて言うけれど、手紙を送る余裕がないくらいの状況だってあるよなーなんて思った今日。まあバタバタしてると更新する余裕がなくなるってもんだね。

 

近況報告。

 

土曜日の夜は元バイト先の人となぜかサシ飲みをすることに。かなり気が合ったので今回も楽しく飲んだ。また今度、次はこちらから誘いますと言ったがそのハードルはやはり高い。だがここで躊躇うのは相手に失礼というものなので、まあ近いうちに気力を奮おうと思う。

 

日曜日は家の掃除だったりを大掛かりにやった。それで半日潰れたので取り返そうとDBDをプレイしたのだけど、なんかもう負けが込んで仕方なかった。そんでイライラして夕食作りの時間を圧迫してしまい余計に嫌になってしまうなどした。ゲームに感情を振り回されるようではまだ子供である。その日はイライラしながら酒を多く飲んでしまった。んで次の日が仕事だというストレスに負けてさらに飲んでしまった。内心やべーと思う自制心も酩酊した頭では向こう岸の叫び声くらい小さく存在感のないものになる。ぽわぽわして寝た。その時でもまあまあ仕事のことを考えてたから酒なんて意味がないのである。

 

翌日、つまり昨日。過去のひどい二日酔いほどではないが明確に二日酔いだと分かる頭痛と吐き気を経験する。頭が痛くて吐きそうになるのは久しぶりで堪えた。流石に二日酔い、しかも現実逃避で呷ったやけ酒によるもので会社を休むのはまずい!という気持ちと、このコンディションではそもそも会社に到着できないだろ、行っても迷惑かけるだけだからやめとけという気持ちがバトルしながら家を出る決断をする。……出てから30分で頭痛の限界を迎えて会社に休む連絡を入れる。始業前とはいえ当日に連絡を入れる申し訳なさと、「また前みたいに休んでしまった」という後悔でけっこう精神的に削れた。もうやけ酒はこりごりだーなんて今は反省していても、結局また繰り返しそうだな。したたびにこうして記録を残したら少しはマシになるだろうか。関係ないか。

そっから家に帰るわけにもいかず(そんな理由では帰れない)、漫画喫茶で時間をつぶすなどしていた。普段なら喜ぶところだが、頭痛と罪悪感で最悪だった。後半はどちらも時間でまぎれたので漫画を読んだりしたけどさ。

 

そんで今日。えらいもので普通に出社して普通に仕事して帰ってきた。まあ冷静に考えて(シフト勤の話はあれど)現時点の会社に悪いと思う点はなく、時間的拘束と通勤以外には不満がないのである。なんで嫌がっていたのか、なんて思ったが当時のイライラとプレッシャーがそうさせたのだろう。経験から学んで、今後はそうならないようにしよう。具体的にどうするかはまた後で。

 

ざーっと近況をアウトプットした。行動の記録を残すのが日記の醍醐味だからね。明日に備えましょう。

 

今日はこのへんで。