おそとさむすぎワロタ。くそが。
昨日の夜はパブロンを飲んで寝たので一度も起きることなく目覚ましまで眠れた。危惧していた喉の痛みもなく（身体こそバキバキだが）体調は大丈夫そう。なんとかなるもんだなぁ、なんて思いながら出勤をしたら午前中はずーっと意識朦朧した状態で仕事に手がつかなかった。パブロンの眠剤効果と疲労が尾を引いて思考を堰き止めているような、そんなかんじ。午後に飯食って軽く寝たらそこそこ元気になったから身体は正直ってもんですわ。
今日の雪。帰れるのか心配していたが、別に止まることも大きな遅延もなく無事に電車は済んだ。だがまあ地元駅から自宅までの道のりがガッツリ降雪していたのがきつかったね。バスを使えばいいのだろうけど、いつ来るかも分からないような状況なのでさっさと帰る選択をした。歩いて家に帰る数分前くらいで最寄りのバス停にバスが来ていた（おそらく駅からのバス）ので、時間はそんなに変わらなかったんだろうな。
今時点でまあまあ積もっているし、明日の午前まで降り続けるとしたら電車はともかく徒歩で通勤するのは厳しそうに思える。バス利用は必須としても、駅から会社まで歩けるのかが心配である。人通りが多い道だから大丈夫だとは思うが、このレベルの雪だともしや、という疑惑が鎌首をもたげる。んー、出社までに体力消費していたら世話ないぜ。
こういうときに在宅勤務ができればなぁ。電車が止まらない限り自宅待機とかは連絡されないだろうし、ただ単にきついだけなんよね。せめて午前中はストップして、とかあればなぁ。今時点で午前中待機だと分かっていればゆっくり眠れるのになぁ。ないものねだりはしてもしょうがないか。
なんて書いてたら外で雷が鳴ってきた。雪でも雷はあるか、そりゃそうか。なんか直感に反する気がするのは雪国圏の人じゃないからかな。
今日はこのへんで。あったかくして寝ようね。
