あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

ラジオは孤独に寄り添う良いもの

コーヒーとシュークリームの食べ合わせ、最高。

 

基本的に土曜日は午前に買い物に行って午後は時間を持て余すから何をしようかなーってなるのがいつもなので、今日も例に漏れずぼーっとしている。

別に土日に限らず時間は持て余しているんだけど、時間があるからって何かをしようと思ってできるか、というのは別問題だなーと。こういうときに何かしらの目標を立てて(勉強・遊び・作業問わず)行うのがまっとうでよろしいのだろうね。最低限なんか書いてみようか。

……なんも浮かばないのでとりあえず今はやめとこ。

 

話は変わるけど。時間を持て余している前からラジオをそこそこ聞いてる。ずっと聴いてるのは「ハライチのターン!」と「霜降り明星のANN」で、他の芸人のラジオはタイミングが合えばたまに聞く、みたいな。最近だとAdoのANNは頭からちゃんと聞いている。陰キャをプッシュしているだけあってシンパシーというか感性が似通っている節があるので楽しく聞いている。歌い手畑の人だからニコ廚の自分には合っているのかな。

あとはオモコロの「匿名ラジオ」を聞いたり、時々「ゆる言語学ラジオ」「ゆるコンピュータ科学ラジオ」を聞いたり。ラジオじゃないけどVTuberのジョー・力一のラジオ配信も熱心に聞いてたり。何かしらの作業をしながら聞けるのがラジオ系コンテンツの良いところなので、飯作ったり家事をしながら聞くのが良い塩梅。なんかラジオを聴きながらじゃないと何もできないくらいになってきていて、沈黙恐怖症というか無音が嫌になっているね。

こんだけ聞いているコンテンツがあると、ハガキ職人的なことまでしたくなってくるけど、こういうのって妄想してどんなの送ったら面白いかなーとか考えても何も浮かばないよね。んで、頻繁に採用される人はえげつない量を送ってたりするのでそもそも同じ土俵じゃないんだよね。何百通も送られてる中で選ばれるセンスとかすげーよな。

こういうところでなんかコンテンツに参加したい、とかって欲が沸いてくる。それが別に悪いことではないよね。感じなくてもいいひっかかりというか、斜に構える人格がせせら笑ってくるような感じがあるなーって思いました。

なんか配信コメントを送ったりするときも若干ずれていたりするし、その空気感を理解する、その空気に合わせたコメント・お便りを送るのってけっこうな高等技能だなーって思う。これも社会性リハビリにつながるのかな。繋がんないかな。

 

まあ、ラジオはいいよねって話。みんなradikoをインストールして聞こう。PCでも聞けるし。