あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

会社初日、ドラマはない

俺がこれを書いているということは、帰宅してから一服してなお打鍵する気力が残っているということ。もしくは初日ハイってやつかもね。

 

今日は初出勤の日でした。朝は余裕を持っていかねばならぬと5時半に起きてさくっと家を出たのだけど、普通に20分くらい持て余したよね。遅刻よりは万倍いいのだけど。

11月入社というよく分からない時期というのもあり、自分以外に入社はおらず、1か月先輩(年下)と2か月先輩(もっと年下)と軽く会話するなどした。中途入社は年下の先輩が増えるから、うまくやれるか心配。主に俺の自尊心的な意味で。別に年上がえらいという意識は微塵もないのだけど、自分より年下がバリバリ仕事をこなしてる中でしくじって「何でできないんですか」的な詰め方をされたらメンタル蒸発するね、俺は。

オリエンテーションもそこそこに、軽い説明を交えてしばらくは資格取得のための自習時間となるらしい。中小企業の投げやり感、嫌いじゃない。会社の雰囲気も良さそうだし、死んだ顔の人はとりあえずいなかったし、定時には上がれたし、まあいい会社なのだろうな、というのが初日の感想。もちろん会社勤めは出向先が大部分を占めるので、最初くらいは良い空気を吸わせてもらおう。自販機も安いしコーヒーも飲めるから最高だね。

 

帰宅時に降りる駅を間違える。畜生。

 

 

初日はとりあえず問題なし。家の諸々はまた別途考えるとして、最悪のパターン(想定と全然異なってヤバい会社だった場合)はなかったのでいいでしょう。

 

思ったよりも疲労が蓄積しているはずなので、さっさと寝る。明日もなんとかなるといいね。