あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

体調不良のログ整理

身辺整理というか、状況整理を兼ねて記録を残す。

 

7/12(水)から調子を崩し始める。その前週末の山作業の疲れを引きずっている感と急に暑くなったことによる影響だと思いつつ、家に籠って過ごす。冷房をつけづにゲーム部屋でプレイしていてドン詰まりし、派手に台パンをかましたことで右手に青あざを作る。思えばこの時点でかなり体調がおかしかった。翌日のカウンセリングをキャンセルして寝る。

 

7/13(木)。調子は悪化している。何かをする気にはなれず、ぬるっとした時間を過ごす。配信者の生放送を流しながらぼーっとする。こういうときに誰かの生配信があると救われるし、すぐにアクセスできる時代でよかったな、と思った。昔ならラジオくらいしかなかったんだろうな。後半は完全に風邪だと自覚していたと思う。

 

7/14(金)。鼻づまり、鼻の奥の乾燥、喉の痛み、耳が塞がったような感覚、加えて頭痛と微熱。兄が休日のため病院に送ってもらい診察を受ける。過去何度も拗らせた副鼻腔炎だと判明。加えてカモガヤ花粉症も影響しているとのこと。地域的にカモガヤ(イネ科の草、その辺にすごく生えている)が多いのでアレルギーなのだが、それも相まって症状が出ているとのこと。薬を処方されたので希望が見えたと思いつつ帰宅。医者に現在無職と伝えると「フリーランスだね、いいね」と言われて、物は言いようだなと思った次第。嫌味のない医者で人気があるのもわかるいい人だった。

 

7/15(土)。基本は寝つつ、午後には買い物のために車を出す。午後で酒を飲んでいない運転できるのが俺だけなのでハンドルを握る。車を出したあたりから「ちょっとまずいな」と思いつつ何とか買い物を完遂。その日の夕方から熱が徐々に出てきて夜は発熱祭りとなる。久しぶりに38.5℃を叩き出し、暑くて寒くて痛くてたまらん、といった具合でしんどい時間を過ごす。これがコロナだったらこんなんでは済まないんだろうなーと思ってちょっとビビる。その日にやろうとしていた友人とのゲームもキャンセルした。結果的に3回も断っているのでそろそろ誘われなくなってしまいそうで怖い。こういうのが続くのが良くないんだよな。

 

7/16(日)。俺だけではなく家族も調子がが悪化している。連日の猛暑も相まって移したかな、と思いつつ同じ部屋で過ごしていたら隔離するにも限度があるので仕方ないと思う。変わらず寝続けて回復に努める。正直風邪ではなくても似たようなことをしていたと思う。だって外めちゃ暑いし。アスファルト溶けて道がダートになっちゃう。

 

7/17(月)。一日中寝なくてもよさそうなくらいには回復。ちょろちょろ動けるようになるもののそんなに動くことはせずに安静にする。母親も副鼻腔炎になりやすい(よくなる)人で、似たような症状を訴えているので移したな、と確信。移すようなものなのかは知らないけど。父親もせき込んで調子悪そうにしているため、下手すりゃ家庭崩壊だなガハハ、とか笑えないビジョンを思った。久しぶりに料理を作ったが、チキンスープはあまり母の好みではなかったらしい。油浮いてるからね。

 

7/18(火)。母親が仕事を休み、病院に連れていくことに。結果は同じく副鼻腔炎。俺よりも酷そう。昨日買ったトローチやゼリーが有効活用されて良かったと思いつつ俺も耳がおかしいので明日にでも病院に行きたいと思っている。ちなみにハロワにも行ってきたが、耳がおかしいのと単純にハロワでの作業に対するストレスで参ってしまったのは言うまでもない。元気があって初めてちゃんと考えられるような場所だよ。

 

7/19(水)。今日。これを病院のネット予約開始時間を待ちながら打鍵している。喉の痛みと咳は相変わらず。のど飴がないとしんどいけどもうのど飴がない。ゲームも耳がこんななので続かないし、今日はどうしようか。案外まだ寝ていた方がいいのかもしれない。この症状が怠惰なのか体調不良なのか分からない。どっちもだろうな。

 

状況整理終わり。就活なんもしてないな。いつもだけど。