あなたの備忘録のブログ

個人的な日記を自分宛に書いています

決めることの恐ろしさ

机に座っていると眠いけど、いざ布団に入ると眠れないやつ。なんなんだろうね。

 

昨日受けた場所は内定が出たので2か所でどちらに行こうか考え中。条件は諸々詰めて決まりつつはあるけど、求人票ではない正式な給料等の明細情報が見れないことには決めきれないという気持ち。実は求人票に書いてあることとずれていました、ってなれば悲劇なので。

それはそれとして、転職エージェントからの「内定出ましたね、ここで進めますね」の圧がすごい。もちろんエージェントとしては自分の紹介したところで決まらないと意味がないので推すのだけど、自分にとっては人生を決める求人決定なのでもっと時間の余裕が欲しい。あと情報。どことなく文面から焦りといら立ちを感じ取ってしまうのはこちらの悪い癖かもしれない。

 

決断のために2社の情報をけっこう改めて調べたのだけど、転職会議とか、そういう辞めた人が書いている情報はネガティブ要素が強く出る傾向にあるのかなーと思った。もちろん書いてあることが恨みつらみの噓八百ではないと思うけど、バイアスはかかっているものとして考えないといけないなーと思った。そもそも退職せずに満足している人はそういうサイトに書かないので。……そうであってほしい。もし書いていることが全て真実だとするとけっこうしんどいなぁ。

 

いずれにせよ、もう決めることになるのでこれからが厳しくなってくるぞという話。

もう決めたら後戻りができないので。死ぬわけではないがいろいろ固定化されるだろうし。なんというか、怖いね。